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Speaking対策

思ったより点数取れるよ!

IELTSのSpeaking試験は面接官とのインタビュー形式。これは相手の反応を見ることができるのでかなり助かる。

Speaking試験は3つのセクションで構成されている。

1. 最初のセクションでは、簡単な自己紹介をするように言われる。自分についてや家族についてのごくごく普通の質問である。ウォーミングアップって感じかな。

2. 2番目のセクションでは課題が書かれたカードを渡され、そこに書いてある課題について自分の考えをまとめて答えなければならない。大抵の場合、カードには幾つかのリストが書かれており、このリストに書かれていることに触れながら話さなければならない。もちろん主張の方向が暴走してしまったら減点だ。
ちなみに、カードを渡される時ペンとメモ用紙も一緒に渡され、何を話すか考える時間が1分間与えられる。もちろん渡されたメモ用紙にメモをとって構わない。

3. 最後のセクションでは、2番目のセクションの課題に関係するディスカッションを試験官と行う。

流れとしてはこんな感じである。

絶対にしてはいけないこと!!

1. 沈黙を作るな!!!

日本人が英語を話す時によく見る光景、それは沈黙である。
「え〜・・・」「あ・・・え〜〜〜っ」極度のコミュ症を発揮しだす。これは完全にアウト。わかんなくなってもとにかく自信を持って話し続ける!!その訓練を日頃からしていこう。

2. 日本語を話すな!!!

これはありえないミスである。どんなに言葉に詰まっても「え〜っと、なんだっけ〜・・・」みたいな感じに日本語が漏れないように気をつける。

3. Don't be shy!!!

自信を持つ これが一番大事。今や世界中で正しい英語を話す人間の方が少ないんだ。綺麗な英語を話せることに越したことはないが、できないからといって落ち込む必要はない。

Speakingの勉強法

日本にいたら英語なんて話せるようにならない。これは間違いである。

そりゃ受験的な勉強しかしなかったら一生話せるようにはならないが、考えれば方法はある。

例えば、シャドースピーキング。なんでもいいから自分でテーマを決めて、それについて独り言のように説明を呟きまくってみる。私も風呂でよく独り言いってたな〜。

あとはもう英会話教室に入ったり、外国人の友人をネットを使って作る。ほとんどの日本人はfacebookやtwitterをうまく活用できてないからね。インターネットの世界では、1クリックで国境を越えることができる。そのことに気づいているか?,

まとめ!

一番大事なことは自信を持つこと。下手て当たり前という姿勢で挑む。そうすれば少し楽になるかもしれない。Speakingの勉強方法がわからないと呟く人は多いが、要は考え方次第である。グダグダ言う前に行動しよう。

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